尺メバルを取り逃がした夜

 

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暑い日々が続いております。TETSUGTRも、あまりの仕事の忙しさに体が悲鳴を上げていますが、何とか体調を管理しながら頑張っております。

最近は、職場に新人が入ると、分厚い管理体制の中で大切に大切に育てるシステムが確立されております。自分は、その指導の総責任者ということで、細かい指導計画及び、つぶれないための細かい細かい配慮をしていかなければなりません。新人はそうやって真綿でくるむように育てられますが、あらゆる配慮をしながら無理をしてでも新人を守る指導係に対する配慮はほとんどなしという、何とも納得のいかない毎日を送っております…。本当は、いつつぶれるか分からないのは、こちらの体なんですけどね…。

ああ、愚痴になってしましました。釣りの話です。このように毎日レッドゾーンに入れながらサーキットを走っている自分も、ピットのサインは冷静に見ており、「この1年の中で最も尺メバルが釣れる可能性がある日」を冷静に算出し、ピットに入るXデーを考えておりました。

しかし、あまりの忙しさ(土曜日も日曜日もありません)の中で、そんな時間ができるのかは疑問がありましたが、能率的に仕事を行うことで、何とか短時間だけその時間を確保しました。

頭の中には、完璧なイメージがあったのですが、疲れのためか判断を誤りました。また前回の釣行で結果が出なかった苦い思い出が思考の邪魔をしました。本命の場所を第二ポイントにしてしまうという決定的なミスをしてしまいました。第1ポイントは、全く反応なし。絶対にはずさないこのポイントで苦戦をすることが信じられませんでした。そのうち、訳の分からないファミリーフィッシングの方々が、どやどやと来てわいわい騒ぎながら釣りをする隣で竿を出すという最悪の展開に…。

あまりの疲れのため、目の前にある確実なものにすがった自分を恨みました。大失敗の夜です。それでも、尺メバルポイントに一縷の望みをかけて向かいます。まさに神にも祈るような気持ちで海の状態を確認。神様はこんな自分を見捨ててはいませんでした。まだ少しだけ尺メバルが釣れる海の状態が残っているが確認できたんです。大急ぎで準備。そして大波に向けての第1投…。ゆっくり巻いているラインに「ズン!」という強烈な当たり。フィネッツアの竿がグイーンとひん曲がります。ドラグがチリチリと鳴き始め大物確定の瞬間でした。慎重に引き寄せ、竿の先端に手を当て、「よっこいしょ。」と引き抜きました。24cm、体高のある立派なメバルでした。「ありがとう神様。」と、思わず声を上げそうになりそうでしたね。しかしです。もう彼らがここにいる時間もあとわずかであるにもかかわらず、2投目で、痛恨のラインブレイク…。焦ってしまいましたね。ここでシステムを修復する時間をとらなければならないという時間のロスで、更に状況が悪くなりました。その後、20cm程度の鯵とメバルを追加しましたが、結局、狙っていた尺クラスのメバルは釣ることができませんでした。

判断を誤るということが、こんなに悔しい結果になるとは思いませんでした。これまで、例え判断をあやまったとしても、何とかそのミスをバックアップして結果を残してきたはずだったのですが…。千載一遇のチャンスというものは、そんな甘い考えではものにできないということなんだと思います。冷静な判断と強い意志、及び忍耐力が必要だということですね。

まあ、今回はしっかり準備をする時間もなかったしと言い訳をしておきましょう。まだ、もう1回は、尺メバルが釣れる日がありそうなので、その日に向けて準備をしていこうと考えています。しかし、何度考えても悔しい結果でした…。あまりの悔しさに写真なし、今回は、ボルドールです。新しいショウエイのヘルメットでミニツーしました。これは、最高です!どこまでも吹き上がるV-TECエンジンは世界最強ですね。

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