コウイカですが、何か

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少しずつ秋も深まってきました。エギングは、どの堤防にもエギンガーが並び、まさにハイシーズンといった様相を呈しています。アオリイカの数は、明らかに減ってきており、シャクって寄せてこようと思っても、追尾してくる個体がほとんどありません。そろそろ夜の部に突入ですね。

 しかしです。今年は、明らかに個体数が少なくベテランエギンガーも数を確保するのに四苦八苦しています。そんな中で釣果を上げるにはどうしたらいいのでしょうか。こうなったら、アオリイカの溜まっている場所に行くしか方法がないんだと考えました。情報を集め、今、どこでアオリイカが釣れているのかを知ることが大切なんだと思います。ですから、「アオリイカだったら佐田岬とか由良半島」などと、定番の場所に行けば釣れるだろうと考えるのは正解ではないと思うんですね。

 昨日は、そのような考えに立ち、新しい場所の開拓に行って参りました。テーマは、「アオリイカが溜まっている場所の発掘」です。それは、簡単なことではありません。しかし、あえてチャレンジする価値はあると考えていました。

 でも、昨日は自分にとって、予定より一日遅れの実行日だったんですね。何故、そうなってしまったかというと、大学生の息子が、現在、友人とロードバイクで旅をしており、松山に立ち寄るから泊めてくれと、急な申し出があったんです。竿やエギバックを車に積み込んでいる最中のことでした。参りました。しかし、息子のために精一杯のおもてなしをしていましたので、一日遅れになってしまったんですね。まあ、「来年は、○○省に入ります。」などという優秀な友人たちなので、とても楽しい一時だったのでありますが…。「TETSU式オムレツ」や「TETSU式アオリイカの刺身とバター炒め」大好評でした。ありがとうございます。

 一日遅れることで条件が変わり、最悪の決行日となってしまいました。風が強すぎます。もう爆風の予想でした秒速6mというような予報の中で、行こうかどうか迷いました。しかし、前回のG島遠征時に強風下なら何とかなることが分かっていましたので、風が少し緩んだ瞬間にエギを投げれば何とかなるかもと、僅かな希望をもっての出撃となりました。

 その場所は、長浜方面なのですが、WRXを走らせながら海の状態を見てびっくり。思いっきり濁っているではありませんか。真冬の日本海のようなどす黒い潮の様子を見て、「今日はダメかもしれないなあ。」と思いました。松山に最も近い第一ポイントは、パス。第二ポイントに向かいます。ここは、風が少し弱く、海の状態もよさそうです。何とかなるかもと投じた第一投目で、「グイーングイーン」と当たり確定。しかしです。コウイカでした。「ありゃりゃ。」と思いましたが、第一投目のゲットで、ほっと安心しました。そこから、ほどなく二ハイ目の当たり。これは、あきらにアオリイカの引きでワクワクしましたが、横抱きだったのでしょうか、姿を見る前に痛恨のバラシ。その後、底につけて「重見流スラックジャーク」の二回目でゴンとヒット。コウイカでした。アオリイカを釣るために何とかならないかと考え、エギを「イワシカラー」に変更。丁寧にシャクってくると、何と結構なサイズのアオリイカが追尾してくるではありませんか。「足下で、ゆっくりフォールさせて、フィギアエイトで、ドン。」とイメージ通りに抱いてきましたが、痛恨のバラシ…。モクモクと墨を吐いて逃げるアオリイカを見ながら天を見上げました。サイトは、苦手です。それにしても惜しいことをしました。その後も、何バイか追尾してきましたが、サイトでは釣ることができませんでした。

 そうこうしていると、その様子を見ていたエギンガーさんが寄ってこられ、「今日は、伊方の方まで行って一日中釣ったけど、釣果ゼロ。」ということで、隣でだべりながら釣り始めたんですね。「そこ、自分の開発したポイントなんですけど…。」とも言えず、そこから釣りをあきらめ、エギンガーさんと談笑タイムとなりました。まあ、こんなこともありますね。

 しかし、ポイントを一カ所開発しました。ここには、確実にアオリイカがいます。まあ、「釣り上げたのがコウイカですが、何か。」ということなんですけどね。

 少しずつアオリイカのいるポイントが分かってきました。そこからは爆風になり、立っているのも大変な状況に。エギングは難しいのですが、前回の釣行でイカだけでなく、「サヨリ」も釣って満足な釣行にするという経験をしていましたので、今回も、この辺りで釣れるであろう「アジ」を狙うことにしました。爆風下でも、少しだけ風を避けられる小さな漁港の小さな堤防にしました。そして、その場所には、多分、アジも避難しているだろうと思っていたんですね。狙い通りでした。カウント15をとり、ゆっくり「TETSU式バイブレーションリトリーブ」でゴンとヒット。24cmの良型アジゲットです。読み通りでしたね。あまりの爆風と寒さのため、早々に退散しましたが、楽しい一時でした。

 まあ、この天候の中で、この漁港を選択する人は誰もいないでしょうね。その他のメジャーポイントには人が溢れていましたが、全く釣れていませんでした。そう、誰も選択しないこの漁港の、自分の選択したその場所に群れていたんです。痛快でしたね。これでアジのいるポイントも一カ所開発することができました。

 これからは、こうやって地道にアオリイカやアジの群れている場所を探していくことが釣果アップのポイントなのだと思います。ただ、どちらのポイントも、まさに「ピンポイント」な場所なので、たくさんストックがあるとは思えません。ですから、このようなピンポイントでいる場所を数多く発見していくことが、これからの釣果アップのポイントだと考えています。次は、スルーした第一ポイントへ行ってみようと思います。

 ただ、あまりにも強風下で投げ続けたため、ラインがからまり自分が最も信頼している、「ロケッティアホバロック」殉職…。このショックが大きいです…。

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