鯵とメバルを同時に釣ること

P1010295 皆さん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします!
自分の2014年は、ゆっくりとした新年でした。いい年の幕開けですね。今年は、本当に自分にとって仕事面では正念場の年となります。まあ、何とか踏ん張って釣りにも少しは行けるようになりたいものです。

 しかし、新年の初めから何をしていたかというと、やっぱり釣りでしょうということなんですね。それは、昨年の最後のブログにもあったように、「真冬の方程式」の解答なんです。ある雑誌を読んでいてヒントは得ていました。それは、「この時期は、メバルが産卵期に入っており、大きい個体が動く時期です」というものなんですね。ですから、TETSU理論にぴったりあう日ならばジャンボメバルが釣れる可能性があるということになります。カレンダーをめくると、ちょうどその日になるのが、1月3日(昨日)ということになるんですね。ならば、ということで行ってきましたよ、「ジャンボメバル釣り」。

 しかし、正月の疲れから遠出はできません。佐田岬も新規開拓ポイントをチェックしていたのですが…。まあ、近場にもそのポイントがあるので、一昨年に尺を釣ったポイントへ行ってみることにしました。準備を整えて、19時30分に現地に到着。しかしです、何と先客が…。それも自分が入りたいポイントにいるではありませんか。まあ、そこは仕方ありません。まず、その方(2人)に声をかけます。「何を狙いに来られましたか?」「鯵ですよ。」。「横の方でさせてもらっていいですか?」「いいですよ。」「ああ、それからどれくらいのサイズが釣れましたか?」「20cmくらいのが2匹ですよ。」という会話を交わしながら、石積みの端へ移動。多分、この時間帯は端の流れのあるところに魚が集中しているだろうと判断したんですね。
 正解でした。何と1投目から、「ココ」と当たりがあり20cm程度の鯵ゲットです。鯵が群れてましたね。カウント10のポイントでした。ゆっくり仕掛けを流しながらチョンチョンと誘いフォールの繰り返しです。何匹か連発して釣ったころ、「ゴン」と強烈な当たりが。「これは大きいぞ。」と竿の曲がりを楽しみながら引き寄せました。しかし、取り込みの途中でJHがはずれ、岩の隙間にポチャン。通常ならあきらめるのですが、あまりに大きい個体であったため、あきらめきれず、そこまで降りて覗いてみました。そうすると、何と手の届きそうなところに頭だけ岩の隙間に突っ込んで暴れているではありませんか。何とか救出(?)を試みますが、無理でした。ごめんね鯵くん。

 そうこうしていると、餌釣りの2名が帰路につきました。即、移動しジャンボメバルを狙います。ここでドラマが起きるんですね。調子よく、そこでも鯵を釣って楽しんでいたんですが、「ゴン」と強烈な当たりで気合いを入れて巻き始めたところ、「ポヨーン」とフックアウト…。「ああ~。」と声が出てしましました。実は、ジャンボメバル用のJH(ロケットプラス)だったんですね。この針は細軸でメバルの堅い口にはスパッと刺さるのですが、どうも大きい鯵は暴れた瞬間、口切れするようでフックアウトするんですね。25cmクラスまでならそこまでのパワーがないのか確実に捕れるんですが…。ですからショックがが大きいんです。そして、前回の反省から大物対策もしており、大物鯵用のJH仕掛けも用意していたんです。ですからよけいにショックが大きかったんんですね。JHを交換しておくべきだったと反省しながら、今日は鯵の日なんだからということでJHを鯵用に交換しました。
 そうこうしていると、満潮前になってこれまでとは比較にならないほどの「グイイーン」という当たりで、竿を思いっきり引っ張っていくジャンボ個体が。これがここに回遊してくる超ジャンボメバル独特の当たりなんですね。ドラグが「ジイー」と出て行きます。そのトルクに耐えながら巻き始めた途端、「ポン」とフックアウト。「?」…。一瞬、意味がわかりませんでした。このような状況の時、今までフックアウトした経験がなかったんですね。そうなんです、JHを交換していたんですね。これがロケットプラスなら確実にフッキングしていたことでしょう…。あまりにもショックが大きかったです…。全く何をやってんだか…。

 結論です。ジャンボ鯵とジャンボメバルを同時に釣るのは難しいです。痛感しました。両方とも逃がしたのですから。それからはもう二度と彼らが当たることはありませんでした。元の静かな海に戻ったんですね。自分は、野球をずっとしてきました。野球には、投手が投げるボールは数多くありますが、ストレートと変化球に大別されます。普通は、ストレートにタイミングを合わせていて、変化球が来たらそれに合わせるというのが一般的ですね(イチロー選手は、その逆ができるそうです。天才ですね。)でも、これは簡単なことではありません。特に速い球を見ていて、急にブレーキのかかった変化球が来たら、まず空振りです。私も、今、記憶に残っている強烈な記憶が、当時、ソフトボールB級の「松○倶楽部」にいた、宮○さんの投げるチェンジアップ(もうこれだけ書くだけで、知っている人は分かりますよね)。私も彼の全盛期は全く手が出ず、大会で投げられて2回くらい打席で回転したことがあります。まあ、そんな感じでしょうか、両方を完璧に打つのは至難の業ということです。そんな気持ちになりました。ああすればよかった、こうすればよかったという考えも浮かびますが、まあ次の課題ということで。まあ、近場で鯵もメバルもこの時期に釣れるということが分かったのでよしとしましょう。
 
 これが、自分の導き出した「真冬の方程式」です。この真冬(12月~1月)でも6月の梅雨メバルを釣った時のSTMWWO理論が通用するということです。ジャンボメバルの他に、ジャンボ鯵も釣れるいい季節といういうことだったんですね。次は、釣ってやるからな、待ってろよジャンボ鯵にジャンボメバルたち!

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